古い家の冬について

築46年、5LDK一戸建て借家の冬は厳しいものがあります。まずエアコンだけでは部屋が暖まりません。うちではエアコンに加えてガスストーブをたいています。あとコタツがありますが、コタツをただラグの上に設置するだけでは床からしんしんと冷気が上がって来ます。フローリングの上に厚さ5ミリの銀マットを敷き、その上に分厚めのカーペット、さらにその上にホットカーペットとラグを敷かないことにはコタツの温かみを感じることができないほどです。また家の壁には断熱材が入っていないだけでなく、そこからすきま風も入ってきます。暖房のスイッチを切ったとたんに部屋がサーッと冷え込むのがわかるほどです。そんな我が家に住む3歳の息子は、冬でもお風呂上がりには裸で走り回り「暑いから」と言ってなかなかパジャマを着ようとしません。寝室は暖房をつけずに寝ているので、冬は室内温度が0度近くなることもありますが、夫は羽布団を2枚かぶって寝ているので暑いほどだと言います。私もこの家に住み始めた当初は電気毛布をつけていましたが、今では湯たんぽだけで寝られるようになりました。慣れるものなのですね、人間って。設備も古いし快適とは言えない古家での暮らしですが、今年で住みはじめて6年目。古いがゆえの気楽さが不自由さを上回りつつある今日この頃です。

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